2010年 iPod レビュー おすすめパソコンの紹介 です。
iPodはパソコンがなければ使えません。
また、iTunesのダウンロードなどで必要なため、ネットの接続環境もブロードバンド(高速、光)が基本です。
パソコンの性能が高いほど快適なiPod生活が送れるのは間違いないでしょう。
2010年 iPod レビュー おすすめパソコン比較自分も
Windows7搭載のノートパソコン が欲しくなってきました。
デスクトップは去年買ったNECのパソコンがありますのでそれほど不満はないですが、ノートパソコンは 2世代前の Windows XP搭載の Panasonic Let's Note です。
いいパソコンですが、これはモバイル用です。
さすがに限界を感じてきました。
もっと、綺麗な大画面でさくさく動くノートパソコンが欲しくなりました。
ノートパソコンここで紹介するのはハイエンドな製品だけです。
中途半端な製品は紹介しないことにします。
ハイエンドなだけあって、性能も最高クラスです。
細かくいえば、CPUなどにも性能差はあるのですがこのクラスになればどのパソコンでも快適に動作します。
一番気になるのは、他社にはない特徴的な機能。
ここでは、その特徴的な機能に着目して紹介していきたいと思います。
富士通 FMV BIBLO NW大画面 18.4型ワイド Full HD 液晶 と 3WAY 5スピーカー搭載。
地上デジタル。
底面にサブウーファーが搭載されているという富士通のフラグシップなノートです。


当然、Blu-ray Discドライブを搭載しています。
18.4型のノートは既にノートの画面の域を超えていますが、Full HD 液晶なので高精細です。
ちなみに、Full HD 液晶とは 1920×1080ドット のことです。
最高級のノートはこのクラスの液晶が必ず搭載されています。
一番の特徴は、キーボード側についている4インチのサブ液晶。一つの画面でテレビを見ながらパソコンをするのはわずらわしいです。
しかし、サブ液晶があれば、パソコンをしながらサブ液晶にテレビを写して見ることも可能です。
さすがにハイエンドノートと言える便利な機能で、何気にスピーカーに力が入っているのも非常に好感が持てます。
光る指紋センサーも富士通の特徴です。

FMV-BIBLO NWシリーズ
最大25%OFF!最新カスタムメイドモデルFMV割引キャンペーン
NEC LaVie L液晶画面は当然フルHD。
スーパーシャインビューEX2液晶。

LaVie G タイプL フルHD液晶モデル(スパークリングリッチブラック、ブルーレイディスク)【3年安心保証】
特徴は最高峰の機能。
地上デジタル×2
Blu-ray Discドライブ
USB3.0を搭載
HDMI端子搭載
SDXC対応メモリーカード
多くを語る必要のないNECのパソコンは王道です。
LaVie G タイプL
SONY VAIO F昔から気になっていたVAIO。
今まで、 アップル、富士通、東芝、EPSON、DELL、NEC、Panasonic と数々のパソコンを使ってきましたが、なぜかソニー製品だけは購入したことがなかったです。
しかし、VAIOはデザイン性が高く、特に気に入ったのがキーボードのキーが独立していることでした。
これが、非常に格好いい。

私が過去にVAIOを買わなかった理由の一つはSDスロットがなく、メモリースティックしか使えなかったりするなど、互換性が悪かったからです。
自分が一番重視するのは互換性の高さ。
それは、使いやすさに繋がります。
最近のVAIOはSDスロットも普通に搭載しています。
非常に使いやすくなりました。
今では、何の問題もありません。
さて、
VAIO F。
VAIO Z と並びトップに君臨するハイエンドな機種です。
地上デジタル×2
Blu-ray Discドライブ
16.4型ワイド Full HD (1920×1080ドット)
HDMI出力
これだけでも凄いのですが、Fシリーズの中でもさらに上位のバージョンがあります。
それが、クリエイティブエディションモデルです。
SONY VAIO F クリエイティブエディションモデル一番の差が、液晶画面。
VAIOのディスプレイには、3種類があります。
VAIOディスプレイ
VAIOディスプレイプラス
VAIOディスプレイプレミアム
クリエイティブエディションは最高峰の
VAIOディスプレイプレミアム が搭載!
さらに、Adobe RGBカバー率 100%!
アンチグレア、低反射コート。
ピカピカで安っぽい画面ではありません。
長時間作業可能で色彩豊かな高精細画面です。
ハイエンドで綺麗な液晶を求めるなら、
VAIO F クリエイティブエディション を一番おすすめします。

SONY VAIO F クリエイティブエディションモデル
- 2010/05/21(金) 22:42:18|
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今回は、
iPodを管理する上で必要なiTunesの快適性アップ のために必要な
Windows Vistaパソコン の検討をしたいと思います。
1. はじめに初めて
iPod を使う人は、どうやって使ったらいいか戸惑うことが多いようです。
iPodをお使いのかたならご存知かと思いますが、
iPodはiPod本体のみでは使用できません。音楽管理ソフトの
iTunes とそれを使う
パソコン が必須になります。
それも、ただパソコンがあれば良いというのではなく、iTunesが動作するパソコンを用意する必要があります。
① iPod
② iTunes 音楽管理ソフト
③ パソコン 以下に述べるスペックを満たしていれば、なんでも良い。
最低限、この3つは必要です。
これは、現代音楽をデータで管理するうえの3種の神器と言っても過言ではありません。
iPodを使うために必要なWindowsパソコンのスペックは以下の通りです。
・ 32ビット版Windows XP with Service Pack 2 または、64ビット版Windows Vista
・ 2GHz Pentiumまたは同等クラスのプロセッサ以上
・ 512MB RAM
・ 32MBビデオRAM
これが、iTunesを動作させるパソコンに要求される最小のスペックです。
つまり、iPodを使うには、
Windows XP SP2以上のパソコンが必要なのです。当然、MacでもiTunesは管理できますが、以下の制限があります。
・ Mac OS X 10.4.9以降
・ 256MBのメモリ
Windowsでも、Macでも、iTunesを管理するには古いパソコンでは限界があります。
パソコンは新しいのにこしたことはありません。
私見ですが、メインで使用するパソコンのサイクルは3年くらいが妥当だと考えています。
2. 管理人が使用してきたパソコンのレビュー最新パソコンを検討するにあたり、私が今までに購入したパソコンの履歴を数えてみました。
12年の間に通算8台でしたので、
1年半あたり、1台のサイクル でパソコンを購入してた計算になります。
その間に使用したメーカーは、
Apple
富士通
EPSON
NEC
東芝
パナソニックの6社です。
私はパソコンを選ぶ場合、あまり決まったメーカーに固執せずに
信頼性>静粛性>機能性>デザインの順番で考えるようにしています。
雑誌などの情報に踊らされないためには、いろいろなメーカーのものを
自分で 長期間使ってみて判断する必要があります。
知識と経験は情報を得るだけでは不完全であり、自分で使ってみて初めて身に付くものなのです。
音楽を聴く上で重要なファクターとなるのが、静粛性です。
静粛性とはパソコンの冷却する際のファンの音などに依存されるパソコンの動作音のことです。
これが、大きいとパソコン(iTunesで)音楽を聴くにも大変なノイズになってしまうので非常に重要です。
最近のパソコンはどれも消費電力が抑えられたためか、パソコン内部の発熱を抑えるために必要だったファンの駆動音がそれほど気にならなくなってきたのは嬉しい限りです。
以下は、今まで私が購入した各メーカーパソコンのレビューです。
購入した順に並べてみました。
1台目~4台目は古く、参考にならないものもありますが、5台目からは比較的、最近の購入なので、参考になると思います。
1台目 アップル Macintosh Powerbook(ノートパソコン)なんと、Macのノートブックを一番初めに買っています。
私の
iPod血脈 はここから始まっていたのでしょうか?
昔のMacのパソコンは、爆弾マークが出て予期せぬ不良?とかいうシステムダウンのメッセージが出ることで有名でした。
まだ、システムが不安定だったのですね。
何度、書きかけの文章が消えたことか。
ただ、最近のアップル製品は、性能もデザインも含めて評判がとても良いです。
iPodの大ヒットということもありますが、本当にデザイン、信頼性などもかなり向上しました。
そうでなければ、私はアップル社の
HDD型iPodを4台も購入しません 。
今のアップル社の製品には全面的に信頼を置いています。
アップル パワーブック
2台目 富士通 FMV(デスクトップパソコン)2年くらい使ったと思います。Mac OS の爆弾マークに怯える日々から逃れたくて、Windowsに変えました。
当時は、パソコンも高かったです。
でも、冬にいきなり立ち上げたら、HDDが壊れたので人に売りました。
その人はHDDを変えて使っていました。
10年前くらいに買ったのは、読めるのはCDだけでしたが、30万超えてました。
内蔵メモリも確か64MB…。
ただし、今の富士通のFMVは凄いものがあります。
安くて、地デジ対応は当たり前。
Windows Vista対応のモデルも出ています。
内蔵メモリ1GB
HDD 100GB以上は普通
パソコンの進化は毎年、驚かされています。
常に進化していく。

デスクトップ(FMV-DESKPOWER)
3台目 EPSON DIRECT MT4000(デスクトップパソコン)ミニタワーです。
多分、もっともお金をかけたパソコンです。
パソコンをネット購入したのは、これが初めてです。
当時、MOという記憶媒体でバックアップするのが流行っていたので(単なるマイブーム)、オプションでMOつけてEPSON DIRECTでの購入です。
これは、頑丈で全く壊れませんでしたが、壊れる前に静粛性の問題が我慢できず、売ってしまいました。
冷却のファンがとても
”うるさかった” のです。
4台目 NEC ノートパソコン会社で駐在や出向が多くなったので、買いました。
結局、性能が半端であまり使いませんでした。
これも、売りました。
ここからはごく最近(全てWindows XP SP2搭載)のパソコンです。
以下4台は、現在でも使っています。
5台目 EPSON Endeavor Pro2500 (デスクトップパソコン)当時、日経PCとかでほぼ最高ランクの評価がされており、評判が良かったので、購入しました。
サーバー並みに大きいパソコンですが、冷却効果も高く静かなパソコンです。
本当にPROシリーズはとても性能がいいです。
ただ、とてつもなく本体が大きい。
でも単純に、場所が確保できればこんなにいいパソコンはないと思います。
現在でも家で稼動中。
やっぱり頑丈。
私が、今まで使ったEPSONのデスクトップパソコンは…
壊れたことがありません。信頼性という点では最も注目しているパソコンメーカーです。
EPSONのデスクトップで最上級のProシリーズということもありますが。
信頼性 ★★★★★ 全く問題ないです。
性能 ★★★★★ 全く問題ないです。
デザイン ★★★☆
設置 ★★☆
静粛性 ★★★★☆ 大きいだけあって、問題ないです。
私はものすごく信頼性を置いています。
少しの不満はデザインと高性能なのでお金がかかることだけです。

Endeavor Pro7000
6台目 東芝 dynabook コスミオ(ノートパソコン)5台目と同時に、ノートパソコンが欲しくなりました。
光沢、ワイド液晶でTVも見ることができる
夢 のノートパソコンが。
さらに、外部入力できるという機能が。
結局、今まで使ったことのない東芝にしました。
いわゆる
Qosmioシリーズ です。
キーボードがちょっとスカスカして安っぽいのはマイナス要素。
信頼性 ★★★★☆ 東芝製品は頑丈(信頼性が高い)で有名
性能 ★★★★
デザイン ★★★☆
設置 ★★★☆ ちょっと、大きいです
液晶 ★★★★☆ 液晶は綺麗です
静粛性 ★★★☆ 冷却ファンがあります
これも、しばらく使わなかったのですが、最近、DVD用とかバックアップ用と割り切れば、サブノートとしてとても優秀なことに気がつきました。
ネットもつながずに、iTunesとDVDソフト以外にソフトをインストールしていないので、動作が軽くとてもいいです。
現在も私の横で稼動中。
これで、いろいろなワザを試したり、CDを焼いたりします。
東芝 コスミオ
7台目 NEC VALUESTAR 水冷 (デスクトップパソコン)当時、出向していたので実家と出向先の両方で使えるパソコンを求めていました。
単純に水冷が気になっていたので、ネットで衝動買いしました。
台数限定で2005年12月31日限定 メモリも1GBついていますが、15万でした。
現在のメインパソコンです。
信頼性 ★★★☆ ちょっと立ち上がりに不安定要素があります。
性能 ★★★★★
デザイン ★★★☆
設置 ★★★
静粛性 ★★★★★ これが水冷の売りです。

VALUESTARシリーズ
8台目 パナソニック Let’s note (ノートパソコン)私が持っているのは、2006年春モデルです。
できるモバイルで有名ですね。
昔から、外観は変わらないという変わったパソコン。
性能のみを変更し、ここまで評価が高いモバイルビジネスパソコンはないのではないかと思います。
ということで、12.1インチ液晶のものを購入しました。
CDもついていません。
バッテリーが重く感じます。バッテリーをはずすと、本体重量は600グラムも無いのではないでしょうか?
バッテリーの方が重く感じるほどです。
そのため、バッテリーをはずし、直接電源を入れて寝ながら使っていることもあります。
(本当に軽く、重さを感じません)
このブログの記事も、実はLet’s noteで書いています。
象が乗っても壊れない?というのは冗談ですが、100kgの加重に耐えるという驚異のノートパソコン。
アルミボディ。
そのため、へこみやすいです。
本体も軽くバッテリーが10時間以上持つので、本当に便利。
モバイルノートでは、これが一番おすすめ。
信頼性 ★★★★★
性能 ★★★★★
デザイン ★★★☆
設置 ★★★★★
液晶 ★★★
静粛性 ★★★★★ そもそも冷却ファンがないです。これは静か。
パナソニック レッツノート
番外 レノボ ノートパソコン最近、良いと思うのはレノボ(旧IBM)のノートパソコンです。
会社ではレノボの ThinkPad をメインに使用しているのですが、つや消しブラックボディと赤のコンストラクトが絶妙で、かっこいいです。
信頼性 ★★★★☆
性能 ★★★★☆
デザイン ★★★★★
設置 ★★★★★
液晶 ★★★☆ モバイルでは綺麗な方です。
静粛性 ★★★★☆
IBM時代のノートパソコンは、デザインに野暮ったさを感じていましたが最近は良いです。
これも軽いし、使い勝手は他社のノートと比べて、全く問題ないと思います。
モバイルノートは、性能面ではもうあまり差はないと思います。
後は、好みとデザイン、自分にあった用途次第になってきていると思います。
最近のノートではデザイン面でも一歩リードの
レノボ が面白いのではないでしょうか?
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Lenovo 3000 V シリーズ
3. パソコンによる音楽生活を快適にするために音楽を管理するハードディスクのパーテーションは分けた方がいいと思います。
そのため、ハードディスクは300GB~500GBは必要かと思います。
つまり、大容量で快適に動くデスクトップパソコンの方が良いでしょう。
後悔しない Windows Vistaのパソコン構成 とは?
・ ハードディスク 300GB 以上 iPod Classicが160GBであることを考えれば、もっと大きくても良いです。
・ メモリ 2GB 以上
・ Windows Vista Home Premium 以上 (Windows Aero 3D が使える)
・ CPU コア2デュオ 2.4GHz 以上
・ デスクトップ
Windows Aeroが使えるぐらいのグラフィックカードなら、今後のiTunesのバージョンアップにも対応可能です。
4. 今、最もおすすめの Windows Vistaパソコンは?最後に、私が今まで使ってきた実績から
おすすめのWindows Vista パソコン を挙げます。
おすすめは、ノート、デスクトップともにありますが、やはり、大画面こそが Windows Vistaの魅力を引き出してくれると思います。
候補1 EPSON DIRECT Endeavor Proシリーズ今までの実績を考えると、下記の
EPSON DIRECT Endeavor Proシリーズ が最も良いです。
設置スペースが確保できるのであれば、最もおすすめします。
機能、信頼性はNo.1だと思います。
お得なキャンペーン実施中!
候補2 富士通 テレビパソコンデザイン、地デジ機能、大画面
FMVのビブロシリーズ。
あと、最近の富士通はサポートの充実度では評判が高いです。
富士通独自のデータ引越しソフトの 「
PC乗り換えガイド」 は便利ツールとして良く紹介されています。

デスクトップ(FMV-DESKPOWER)
やはり、パソコンは信頼性を基準に、サービス、サポートの良さ優先で選ぶのが後悔しないコツだと思います。
パソコン・周辺機器(Amazon.co.jp)
テーマ:生活向上のために - ジャンル:ライフ
- 2008/04/06(日) 08:30:00|
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つい先日の3月28日に、
Windows Vista の
iTunesの対応が完了 しました。
今回はiTunesソフトウエアのバージョンアップではなく、OS側の対応です。
詳細は、以下のとおりです。
USB接続されているiPodを取り外すとき、ハードウェアの安全な取り外し機能を使うとiPodが壊れるという可能性の解消。
Microsoftは更新プログラム(KB933824)でこの問題を修正。
これで、iPod接続問題はなくなった訳ですが、やはり、OSのバージョンアップは、慎重にならざるを得ません。
私は、最近の
Windows Vista搭載PC はパソコンなのか家電なのかがよく分からなくなってきました。
なので、今回ちょっと調べてみました。
ここからは個人的な “
Windows Vista” についての感想です。
“Windows Vista の気になるところ”・ Windowが3D表示できるところ
・ Windowが透けて後ろが見えるところ
・ Googleデスクトップのような表示機能(時計など)
・ 起動が3秒
・ サブ液晶表示などが可能
・ AV機能の強化(AV統合ソフト「メディアセンター」)
私は、今の WindowsXP のパソコンに
Googleデスクトップ をインストールしています。
これを入れるとデスクトップの見栄えが良くなるのですが起動がとても遅くなります。
でも、
Windows Vista では標準で、3D表示や、検索強化、立ち上がり、セキュリティ、ビジュアルもかなり改善しています。
そのため、デスクトップの見栄えも大変良いです。
動作も軽く、快適です。
やっぱり、標準OSに組み込まれているシステムを使う方が動作が軽い。
Windows Vista は見事に進化している!後は各メーカーがOS(Windows Vista)の能力をどこまで引き出せるかです。
現在、気になっているのはこの2つ
① ノートパソコン(についているサブ液晶)Windows Vistaを使うと、PCを立ち上げなくてもサブ液晶をみてメール確認できるような機能も可能になるそうです。
携帯のサブ液晶を高機能にした感じです。
ついにノートPCにもサブ液晶をつける時代になりました。
アスーステックの「
W5Fe」というパソコンが多分、世界初です。
② テレビパソコンもう、何でもできるテレビです。
すでに、PCではないと思っています。
液晶のWIDEは当たり前だし、20型を超えるものが普通
Windows VistaのAV統合ソフト「メディアセンター」を有効活用
キーボードをすっぽり収納
無線LAN
リモコン制御が簡単で操作が分かりやすくなっている。
富士通 FMV-デスクパワーシリーズ は気になります。
現実的にサブテレビ&パソコンとして、使えるようになってきているのを感じました。

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- 2007/04/01(日) 19:55:39|
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ちょっと、古くなってしまいましたが、
Microsoft
「Windows Vista」が1月30日に発売されました。
発売は深夜だったのに、予想以上の大フィーバーでしたね。
こんなに流行るとは思いませんでした(ニュースで見ただけですけど)。
Windows Vistaは2001年11月に発売されたWindows XPから、5年くらいになるそうです。
気になるのは、
「iTunesの対応」 なのですが、今のところまだ対応していません。
アップルは、対応するまでWindows VistaでiTunesを使用しないようにと言っています。
ただし、45日以内には
iTunes7.1 にバージョンアップする(3月中?)との噂があります。
私は、今年中に
Windows Vista対応のパソコンを購入するつもりですが、それも
iTunesの対応次第です。
しかし、
Windows Vista画面の3Dビジュアル機能は良いですね。
iTunes7への進化を思い出しました。
Windows Vista特徴・ PCの立ち上がりが3秒で済む
・ Windows Aero いわゆる3D表示(Home Basicはできない)
・
「キングクリムゾン」のロバート・フリップが一年半の期間を費やして作成した起動音
・ Offiice 2007の利便性大幅アップ
とても快適そうです。
iPod管理にパソコンは必須ですので、これは極めて重要な選択です。
iTunesの立ち上がりが悪いという不具合は、パソコンの能力にも依存されるので…。
テーマ:家電・パソコンパーツ - ジャンル:ライフ
- 2007/02/16(金) 22:01:08|
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