今日は、私が本ブログ
「iPod レビュー」を始めたきっかけについてお話したいと思います。
私は、家電が好きです。
電気業界につとめているからと言うわけではありません。
快適な生活には、電化製品は必須だからです。
かといって、
電化製品全てが幸せに繋がるとは決して思っていません。電化製品は、世の中を楽しくするツールの一つです。
決して、ツールに振り回されてはいけない。
世の中はバランスが必要。
偏りはいずれ破綻を引き起こす。
なので、自然に触れ合うような原始的な
海釣り とかも好きです。
自分で釣って、それを食べる。
私は、食べられるものにしか興味をもちません。
自分で釣った、アジ、キス、タコ
そして、
クロダイ(チヌ) などを自分で釣って食べるのが趣味です。



釣りなどについては好き勝手なことを書いている、夢ブログ
「夢中物語」を参照してください。
当然、音楽が大好きなので、最も好きな、
ドリームシアター というプログレメタルバンドをトリビュートした
「Dream Theater (ドリームシアター) レビュー」なども書いています。
いずれも、休日に気が向いたらアップしています。
書きたいことは多いのですが、しがないサラリーマンには限界があるのでご容赦を。
さて、本家の 「
iPod レビュー」 です。
一番最初に開いたブログです。
このブログは、自分で使ってみて本当に良いものを紹介したい思いから始めたものです。
私のブログは全てそう。
生き方もそう。
つまらないものは、切り離す。
効率優先主義です。
無駄なものは、無駄とはっきりといったほうがいい。
無駄無駄無駄無駄無駄ァ。
ジョジョの奇妙な冒険についてはこちら (夢中物語)「
iPod レビュー」 は、私が購入した商品の中で最も衝撃的だった 「
iPod」 を通して、電化製品の有効性をおすすめするブログだったのです。
世の中、無駄が多すぎた。
iPodはそんな私の目からうろこを剥ぎ取りました。
iPod (本当に良いもの) は、世の人全てに薦めなければならない。iPodは私の人生の考え方まで変えてくれた製品なのです。
ちなみに、ここ数年、私は殆どの商品をネットでしか購入していません。
自分でも、このようなブログを書いていますが、ネットで評価が高いものを調べて買うようになってから、ハズレというものをひかなくなったからです。
そういう優良サイトや商品は、皆に知ってもらいたいと思います。
この 「
iPod レビュー」 と言うブログは、そういう良質なサイトさんへのトリビュートでもあるのです。
iPodは私にとって、その中心にある。
クワイアットコンフォート3
下記リンクは、私が良く使う優良サイトです。
有名なサイトはやっぱり安心して使えるから有名になるのだと思います。
BOSE
HMV
Amazon.co.jp
テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ
- 2007/11/23(金) 15:58:16|
- このブログについて
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iPod は音楽を持ち運ぶには快適でNo.1のMP3プレーヤーです。
私はやっぱり、便利なものに魅力を感じます。
パソコンも、その周辺機器も常に便利なものを求めています。
iPod Classic も購入し、快適性が上がった今、周辺環境を整える時期に来ました。
今年初めに考えた生活快適性アップ計画
① 光フレッツを導入
② Windows Vista パソコンを買う
③ プリンタ複合機を買う
④ 新iPodを買う
⑤ 新iPod対応スピーカーを買う
①、③、④はクリアしました。
パソコン関係はいろいろ検討していましたが、光フレッツにしただけで、快適性が格段に上がったので、新パソコンはもう少し検討することにしました。
快適性という点で、プリンタ複合機は、
Canon PIXUS MP610 で間違いないです。
これも、近いうちに購入レビューを行いますが、今、Amazonではとても安く売り出しています。
私の知る限り最安値です。
Canon Pixus (Amazon.co.jp)
でも、やはり今年のメインは
新型iPod でした。
iPod Classic は購入レビューを参考していただきたいのですが、やはり電化製品は最新機種になればなるほど快適性が上がります。
iPod Classic 160GB 購入レビュースピーカーの音質と言うものは必ずしも最新機種が良いということではないのですが、快適性と言う点では、最新の後発機種に軍配があがります。
今秋最もおすすめな
iPodスピーカー は、
BOSE SoundDock Portable

そして、ヘッドホンといえば、
BOSE QuietComfort3ヘッドホンも検討比較しましたが、現状、
BOSE QuietComfort3 を超えるものはなかったです。
私が
QuietComfort3 を買った当時はなかったのですが、今はバッテリープレゼントキャンペーン等があり、お得です。
QC3はバッテリーが切れると使えないのが唯一の欠点なのですが、予備のバッテリーがあれば問題なくなります。
おすすめ。

BOSE QuietComfort 3(ボーズ クワイアットコンフォート3)購入レビュー
テーマ:快適な生活のために - ジャンル:ライフ
- 2007/11/18(日) 12:40:38|
- iPod 生活
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iPodファンなら既にご存知かもしれませんが、
新iPod の発売に合わせて、
iPod対応のスピーカー も続々発売されています。
今回はその中でも、私が注目している
おすすめのiPodスピーカー4製品を紹介したいと思います。
① BOSE Computer Music Monitor M2 NEW!11月1日発売。
BOSE M3の廉価版 になります。
普及版と言ってもいいです。
M3はアップルとBOSE専門ショップでしか買えませんが、M2はAmazonなど一般の販売店でも扱っています。
M3とは、チューニングが異なり、高音域が強く感じます。
M2はPC向けなので、この音は好みにより変わると思います。
音質 ★★★★☆

Bose Computer MusicMonitor マルチメディアスピーカー M2
② Bang & Olufsen BeoLab 4Mac あの個性的デザインで有名な高級スピーカー
Bang & Olufsen のiPod対応スピーカーです。
PCやiPodの音質を最大限に生かし、素晴らしいサウンドが聴けます。
高級ですが、音に妥協したくない人達におすすめしたいです。
音質 ★★★★★
BeoLab 4 PC
③ iTowerスピーカーシステム これも大変個性的ですが、iPodを上部に乗せて聴くことができます。
部屋のインテリアとしてマッチすれば非常に良いです。
音質 ★★★☆
iTower シャーパーイメージiPod用iPod専用スピーカー#59061
④ BOSE SoundDock Portable (カラー:ホワイト) NEW!あの、BOSE SoundDockの後継機種がついに誕生しました。
NEW!約3時間フルボリューム再生が可能な充電式専用バッテリーを搭載
強力な磁力を誇る「ネオジウムマグネット」を採用した新開発の60mmドライバー
iPodのプレイリストも選択可能な幅広い操作ができる専用リモコン
外部入力端子を搭載
サイズの縮小化
外部端子やバッテリーの採用とさらなる音質向上技術も加わりました。
今秋一番の注目スピーカーです。

BOSEの11月の新製品では、
BOSE SoundDock Portable の方に軍配があがります。
音質で、順番をつけると
BOSE M2 < BOSE SoundDock Portable < BOSE M3です。
やっぱり、音質では
M3がNo.1のポータブルスピーカー ですが、機能を含めた総合評価では、便利になった…
BOSE SoundDock Portable が一番でしょう。詳細は下記リンクを参照願いますBose SoundDock Portable(ホワイト)
Bose SoundDock Portable(ブラック)

BOSE お得なキャンペーン
- 2007/11/16(金) 22:00:00|
- BOSE スピーカー
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iPod の最新機種は、
iPod Touch です。
タッチスクリーンと大画面は大変魅力的です。
また、Flashメモリでの16GBは業界最大容量です。
また、
最新iPodの音質比較 では、
iPod shuffle < iPod nano = iPod Classic < iPod Touch で、
iPod Touch が一番原音に忠実で良い音に聞こえます。
iPod Touchはバランスも機能もインパクト(iPhoneが既にあったので、感動は少なかったですが)もあり、iPodの最新機種としてふさわしいと思います。
iPod に興味がある人は、
iPod Touch から入った方がいいかと思います。
今後の主流になることは、間違いないので。
でも、
iPod Touch は本当に
iPod なのかな?
と最近思います。
iPod の正当な後継者は、やっぱり
iPod Classic です。
当初、iPodがこれだけ売れたのは、いつでも「好きな音楽」を「大量」に持ち運びができるということでした。
今後は、「好きな写真や動画」を持ち運ぶことも追加されます。
確かに、動画を快適にみるには大画面が必要でしょう。
操作を快適にするにも大画面が必要です。
でも、ポータブル機器ではある程度の大きさがあれば十分。
一番重要なのは、
大容量です。
やっぱり、大量の音楽、全ての動画や写真を持ち運びたいなら、
iPod Classic でしょう。
160GBの容量全て使うことはまずないと思いますが、ビットレートを最大にした高音質の音楽ファイルも気にすることなく、全て入れて持ち運びできます。
これが、音楽ファンにとってはたまらない魅力。iPod Touchは本体の音質がいくら良くても、容量が少なすぎます。
ビットレートが最大(320kbps)の高音質音楽ファイルは大体、2000曲位で限界になります。
iPod Classicなら、その10倍
2万曲!(ビットレートの違いによる音質変化は下記リンクを参照にお願いします)
「音質向上とCDリッピング最適化 (後編 リッピング後の波形比較)」大容量というのは、音楽ファンにとっては、それだけで最高のイニシアチブなのです。
私は、
iPod Classic にも強い魅力を感じます。
「iPod Classic 160GB 購入レビュー」
日本市場は携帯の進化が凄いため、あまり感動は少ないかもしれませんが、それを差し引いてもiPod Touchの操作性というのは素直に感動できます。
正に、未来進化系。
次世代のiPod は当分先になりますが、
iPod TouchのHDD化 でしょうか?
そうなれば、完全に死角はなくなることでしょう。
新型iPod (Amazon.co.jp)
新型iPod (楽天市場)
テーマ:小さな幸せ - ジャンル:ライフ
- 2007/11/10(土) 23:41:56|
- iPod 次世代予測
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